三上はり灸接骨院

治療費について　　貴方のお金の負担は、原則ありません。
交通事故では一般的に自賠責保険や任意保険での治療となります。保険会社に直接請求致しますので、患者様自身の窓口負担は有りません。
また、保険会社への症状経過報告や必要な書類の提出など、あなたに代わって手続き致します。
なお、他の病院と並行して治療も受けることが出来ますので、ご遠慮なくご相談下さい。

治療期間の目安
交通事故はケースにより負傷部位、症状、様態がさまざまですので、一概には言えませんが、
１～３～６ヶ月が目安となります。

交通事故などで後ろから追突されると、その瞬間、頸部は後ろへ伸ばされ、続いて前に倒れて、首を負傷します。これが「むち打ち」です。
むちうちなどは、事故の衝撃を受けて、首や腰、身体全体のバランスが歪むことによって引き起こされる症状ですので、筋肉をゆるめたり背骨の状態を見て、よくしていけば、案外、早く回復します。
むちうちは、交通事故の中でもっとも発生率が高いですが、受傷直後はあまり症状が出ないこともありますので注意が必要です。なぜならば１日後から数日後に症状が出ることもあるからです。
むちうちに遭われたら、なるべく早い時期に当院においでください。そして上記の治療を施すと後の経過が非常に良好です。

他院に通院されていても「頭痛、肩こり、手足のしびれ、だるさ、不快感・・・」の続く方は当院ご相談下さい。
当院の治療方法に記していますように、この様な治療をさせていただくと後の経過が非常に良いです。

１、上位頚椎（Ｃ１,２,３）の屈曲、下位頚椎（Ｃ４,５,６）の伸展が観察される。
２、実験により第５頚椎の下関節突起が第６頚椎の上関節突起に衝突して椎間関節障害を生じることが推察され、肩甲骨間部に疼痛訴え、この部分は大・小菱形筋に筋枝を出しているので、横向きで例えば鍼などすると肩甲骨間部にひびきが広がって非常に気持ちが良くなってきます。
＜受傷の種類＞
１、頚椎捻挫型
２、神経根症状型
３、バレー・リュウ型
４、混合型
５、脳脊髄液減少型
６、頸髄損傷
　　まだ、まだありますが・・・。

東洋医学的にみれば首の患部は炎症状態で気血の流れが悪くなっています（萎縮状態)のでそれが少し去ってくれば（安静状態が少しよくなる)、気持ちを大らかにもって、伸び伸びと全体を動かしていけば、それに治療がマッチしていけば、案外早く楽になってまいります。通じざれば痛み、通ずれば痛まず。です。気持ちを切り替えるのは、むずかしいようですが、心と体はつながっています。心身一如と昔から言われています。治療で身体の方が少し楽になってくれば気持ちー心の方も少し楽になってきます。

電気治療,罨法だけでは、なかなか回復に時間がかかります。
早期回復・復帰して頂く為に、電気治療と下記に示すさまざまな治療法を（症状に応じて）、プラスして、治療に当たっています。上記にも書いていますが電気、罨法だけでは、早期の回復はむずかしい場合が多いですので、いろいろと手技も加えさせていただくことが多いです。
　　上の欄でも書いたのですが
❤最初は、両手でやさしく患部を触り、その内にある筋肉，腱、筋膜を愛情もって緩めていきます。
♥症状に応じて下記の施術をおこないます。もちろん、本人が嫌いならしません。
１、バイタル・リアクト・セラピーによって脳と神経に働きかけ治癒を促進します。
２、頚部～肩～背中～腕にかけて経絡の流れや神経の走行に沿っての軽い手技。
3、指圧法や整体術(整体・指圧ー治療費は頂いていません)効果大です。
4，はり治療　（今のところ治療費は頂いていません）　など。
5, 東洋医学の活殺自在のツボや経絡を使って素晴らしい成果を挙げています。

以上、必要に応じて上記の手技など加え(順不同)、愁訴が早くとれるよう真心を尽くします。

１、祈りながら天国を走る。下界を走るからあっちでもこっちでも交通事故に
　　あう。
２、交通事故にあうのも因縁。
３、車に乗る時には祈れ、祈れ、これが唯一の無事故への道だ。祈って予感がする
ところまで上がっていかねばなりません。
４、〇〇というのが自動車でも吹き飛ばすような風の吹く峠で、ハンドルをきりそこねたのでしょう。事故で自動車が反対むいて、気を失い、その自動車と自動車が話をするのに「主人がハンドルきったようにせたら、あんたとカッチンコするんじゃったが、よけてよかったなあ。」という自動車どうしが話すのに目がさめたという。面白い世界があります。
５、あっちでも、こっちでも自動車事故たら飛行機で落ちて死ぬる。ああして災難災害で、あれらは天の死刑というものでしょうか？。
＠該当者、興味ある方は法力あるお祈りについて無料でお教えします。